遮熱断熱構造に関する温度調査

  1. 住宅の外壁部の下地から仕上げ素材の最小7層からなる遮熱素材による遮熱+遮熱空気の高い遮熱断熱構造を有する省エネ住宅。
  2. 高断熱、高気密構造住宅を建造するうえで断熱材の選択が大切で、性能重視で有事の際に毒ガスを発生しないか、壁の厚みが増して居住空間への影響は無いか、断熱素材からの科学物質の発散?それらの観点から弊社の遮熱密閉空気断熱構造は(宇宙服ハウス)アルムニューム+ポリエチレンフタラート+断熱層+バブルポリエチレン+アルミニュームの3層から9層の複層の燃えない、光、熱、電磁を97%反射する遮熱素材アルムニュームで構造物の外皮全体100%を覆う遮熱断熱構造です。
    現在は遮熱気密空気断熱層構造は10層で成り立っております。層を増やす事に3割から4割り以上性能は上がります。
  3. 高い遮熱、断熱構造において、従来の建築物の冷暖房の光熱費が三分の一から五分の一となる超省エネ性能が可能であり、人の健康、環境を害する、有害ガスを発生しない構造素材。
  4. 高断熱、高気密性能の性能のかさ上げを可能とする構造である。